PRESS
<シュー・ア・ラ・クレーム>
シュートは、フランス語で「キャベツ」という意味。
そして「稲妻」の意味を持つエクレール。
ふっくらと膨らんだ生地にたっぷりのクリームを入れて。
<ガトー・フレイズ>
日本オリジナルケーキの代表的存在。
ジェノワーズ、生クリーム、イチゴの組み合わせが定番になっています。
<フール・セック>
「釜(オーブン)で乾燥させた」という意味。
ひと口、ふた口で食べられる、お洒落で手軽なお菓子です。
<ムース・オ・ティ・ベール>
抹茶のジェノワーズとムース。
そして大納言かのこも加わって、純和風ケーキの出来上がりです。
<タルト・オ・アルザス>
フルーツの宝庫、フランスのアルザス地方では
リンゴの焼き菓子が多いことから、この名前がつきました。
<ルレ・オ・フリュイ>
2種類の生地を作り、それぞれベストマッチの
クリームとフルーツでロールします。
<カーディナル・シュニッテン>
オーストリアのウィーンを代表する伝統菓子。
白と黄色の縞模様の生地でたっぷりのクリームを
サンドします。
<パリ・ブレスト>
自転車レースがきっかけで作られました。
リング状のシューにプラリネクリームを絞るのが
お約束のケーキです。
<ムース・オ・フロマージュ>
爽やかなチーズのムースに、
真っ白な衣を着せて清楚に仕上げ。
日本で人気の高いケーキのひとつです。
<ミルフィユ>
ミルは千、フィユは葉を意味し、
数えきれない薄片が重なり合った、
繊細な味わいのケーキです。
<シャルロット・オ・フリュイ>
18世紀末、貴婦人たちがかぶっていた
縁飾りのついた帽子をイメージして作られた
ケーキです。
<オペラ>
パリ オペラ座が由来の華麗な雰囲気を漂わせる、
フランス菓子を代表するケーキです。
<ビッシュ・オ・フリュイ>
ダクワーズとクレーム・ババロワーズが
優しいハーモニーを奏でます。
<シュヴァルツヴァルダー キルシュトルテ>
ドイツ シュヴァルツヴァルト地方の針葉樹林帯と
特産品のチェリーをイメージして作られたケーキです。
<テリーヌ>
しっとりとしたマロンケーキを
サクサクパイで包みました。
<マンゴーとココナッツのムース>
マンゴーとココナッツを使った
トロピカルなムースです。